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ブリジェシュさん
インド出身

外国人エンジニアインタビュー㊾:ブリジェシュさん

日本で働くことになったきっかけやエピソードがあれば教えてください!
私は小さい時から、日本の技術力の高い製品を多く見ていたので、日本への興味関心がありました。家族や知人から、英語以外の外国語を1つでもマスターしていた方がよいとアドバイスを受け、当時はそこまで多くの人が勉強していなかった日本語の学習をスタートさせました。その後、インド支社がある日本の大手企業に入社し、日本人と一緒に仕事をするようになり、2016年に日本にある会社に転職したため、初めて来日しました。
ブリジェシュさんはN2を取得されておりますが、日本語学習では何が一番難しいでしょうか?
私は漢字の勉強が好きですが、N2レベルになってくると、とても難しい漢字が多いなと実感しております。特に書き取りをする機会が少ないので、実際に漢字を書けと言われると、少し焦りますね(笑)。漢字以外ですと、尊敬語・謙譲語など敬語に関することを理解することも難しかったです。
ブリジェシュさんのお仕事内容について是非教えてください!
私は製造業・製鉄業の技術通訳として、長く働いていた経験を持っております。ITの会社でも技術通訳の経験はありますが、一方でネットワークエンジニアに必要なベンダー資格を取得して、技術的な知識を多く蓄積しました。コロナウイルスの蔓延でインドに現在帰国しておりますが、日本でネットワークエンジニアとして働ける準備をしております。
日本とインドのカルチャーの違いでどのような部分に一番驚きましたか?
今まで日本語能力検定試験の勉強で、日本の文化については多く理解しているつもりでしたが、実際に日本に来なければ、その細かい背景についてまで理解することは難しかったなと実感しました。一番を上げるのは難しいですが、例えば傘をさす習慣の違い、移動方法の違い、お酒の飲み方の違いなどは文化・国民性の違いを肌感覚で感じて、驚きました。
外国人エンジニアが日本の企業で長く働くために、必要だと思うことは何でしょうか?
日本の職場の良さは、一緒に協力し合える雰囲気が高いことだと思います。外国人エンジニアも一人の仲間として、他の日本人エンジニアと同様に、平等にフォローアップしていただけることがまず重要だと思います。また私のケースですが、仕事以外にも生活面で困っている時、淋しいと感じている時があるので、休憩時間やプライベートの時でもコミュニケーションを取っていただけることは、モチベーションが上がる大きな要因になると思います。
最後に今後の日本でのキャリアプランや将来の計画を教えてください!
日本に戻って、これまでできなかった仕事や勉強をもっとしたいと考えております。いい会社を見つけて、長く正社員として働くことができたら嬉しいですね!