INTERVIEW

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アンキットさん
インド出身

外国人エンジニアインタビュー㉚:アンキットさん

日本で働くことになったきっかけやエピソードがあれば教えてください!
私は日本の文化に昔からとても興味を持っておりました。最初はテレビゲームやコンピュータゲームなどでしたが、日本の食文化や忍者などの歴史的な文化まで興味の幅を広げてきました。仕事でも大学卒業後、日本の会社へ貢献する仕事を行う会社に就職し、実際に日本人と仕事を進めていく過程で、日本へ行くことを強く意識するようになりました。そうして今年の1月、ついに日本へ行くことができました。
インドにいる時と日本に来てから、どのように日本語を勉強してきましたか?
大学卒業後に入社した会社の中で、日本語を学ぶ研修を4か月間受け、その間に基礎的な内容を学びました。そこでN4まで取得し、その後は休みの日を使って、Youtubeの日本語学習動画を鑑賞し、日本語を独学で学んでおります。また日本に来てからは空手教室に通っており、そこでできた友達にも日本語を教わっております。
日本の開発現場とインドの開発現場での違いはありましたか?
日本ではアジャイル開発のように、顧客からのフィードバックを受けながら開発を行う進め方であっても、画面紹介や項目一覧をきめ細かく伝える必要があることがインドとは違うと感じました。インドでは、大枠だけざっくり決めて進める場合が多いと思います。
日本の文化や働き方などはインドと違う部分が多くあるかと思いますが、特に気になった部分はありますでしょうか?
毎日朝礼を行うところは、すごく日本の会社ならではだなと思いました。また時間の感覚がインドよりも日本ではシビアなので、例えば納期などに関わることは、注意して仕事を行っております。
外国人エンジニアがその職場で長く働くために、必要だと思うことは何でしょうか?
私の場合もそうでしたが、新しく入った社員は日本語、日本の就労文化、社内ルールなどいろいろわからないことが多くあると思いますので、研修などでしっかりサポートしてあげることが重要だと思います。また3カ月ごとにパフォーマンスチェックを行うことや、将来のキャリアパスを上司と相談できるようにしておくことも、外国人エンジニアのモチベーションアップにつながると思います。
最後に今後の日本でのキャリアプランや将来の計画を教えてください!
日本でエンジニアとしていろいろな業務にチャレンジし、日本の会社に貢献できれば嬉しいです。インドと日本の懸け橋になれるように頑張ります!