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ピユーシュ・ジャイシンカルさん
インド出身

外国人エンジニアインタビュー㉛:ピユーシュ・ジャイシンカルさん

日本で働くことになったきっかけやエピソードがあれば教えてください!
インドの大学を卒業して最初に入社した会社が、日本の大手企業のインド支社でした。その会社の研修で、日本語や日本文化を学び、日本への興味が湧きました。また日本の高い技術を習得したいとも強く思うようになり、去年の9月に思い切って日本の会社で働くために来日しました。
ピユーシュさんにとって、日本語学習では何が一番難しいでしょうか?また今どのように日本語を勉強されておりますか?
インドにいる間もずっと日系企業で働いていたので、会話・コミュニケーションに関しては少しずつ慣れて、ある程度話せるようになりました。ただ漢字は今でも難しいと思いますし、書き取りは特に苦手です。教材を使って勉強することもありますが、日本の映画などを鑑賞して、日本語力を上げていることもあります。
日本の開発現場とインドの開発現場での違いはありましたか?
日本では、アジャイル開発と呼ばれる素早さを売りとする開発手法でも、しっかり詳細を事前にまとめて計画することが印象的でした。インドの場合最初はアバウトに進め、徐々に調整していくやり方が多かったと思います。
日本人と実際に話をしたり、働いてみたりして、何か気付いたことはありましたでしょうか?
特にコミュニケーションのところは違うなと思いました。日本人は仕事の最中は、あくまで仕事の話だけ行い、オンオフをしっかり分けていました。インド人は仕事の最中でも、仕事に直接関係ないことをいろいろ話すこともあり、少しリラックスした雰囲気で仕事をしていたと思います。
外国人エンジニアが日本の企業で長く働くために、必要だと思うことは何でしょうか?
やはり日本の会社は全体的にOverwork(残業)しすぎだと思います。仕事を終わらせるまで残るという考え方は、外国人エンジニアにとって大きなストレスになることもあると思いますので、そこは柔軟な発想があってもいいのではないでしょうか?あとは私のように日本語を自主学習したい人向けに、日本語の研修を会社で用意していただけると嬉しいですね。
最後に今後の日本でのキャリアプランや将来の計画を教えてください!
今の会社で携わっているデータ解析の仕事の専門性を深め、1人前のデータアーキテクトになりたいと考えております。そのためにもっと長い間(向こう10年くらい)日本に在留して、仕事を続けたいと思っております!